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目黒通りの家具・インテリア店 — インテリアストリートで巡る5店

目黒通りの家具・インテリア店 — インテリアストリートで巡る5店

目黒通りは、家具やインテリア雑貨の店が約60店も立ち並ぶことから「目黒インテリアストリート」「目黒家具通り」とも呼ばれる、東京を代表するインテリアの街です。アメリカンヴィンテージから北欧の名作、デザイナーズの中古、天然無垢材のナチュラル家具まで、性格の違う店が一本の通りに集まり、クッションやファブリックといった布ものも、家具と合わせてじっくり選べます。本記事では編集部が定点観測しているインテリア・家具の店を、住所と営業時間つきで5店紹介します。掲載情報は変わることがあるため、訪問前に各店の最新情報をご確認ください。

約60店が連なる、目黒インテリアストリート

目黒通りがインテリアの街として育った背景には、かつて家具の卸や工房が集まっていた歴史と、目黒駅から少し離れた立地が広い売り場を許してきた事情があります。大型のショールームから一点もののヴィンテージ店まで、性格の異なる店が密集しているため、一日かけて家具とインテリアを見比べられるのがこの通りの魅力です。クッションやファブリックも、好みの家具のテイストに合わせて選ぶと、部屋全体の印象がまとまります。

歩き方の目安として、目黒駅側から大鳥神社前、元競馬場前にかけて店が点在しています。エリアが広く店数も多いので、大型のヴィンテージ店で全体のテイストをつかみ、そこから気になる専門店へ入っていくと、自分の部屋に合う一点を見つけやすくなります。

目黒通りは、家具やインテリア雑貨の店が約60店も立ち並ぶことから「目黒インテリアストリート」「目黒家具通り」とも呼ばれる、東京を代表するインテリアの街です。

編集部が通う、目黒通りのインテリア・家具5店

ACME Furniture 目黒通り店 — アメリカンヴィンテージの中核

目黒通りに店を構える、アメリカンヴィンテージを中心としたインテリアショップです。レトロなテイストのヴィンテージ家具に、ブランドオリジナルの家具を組み合わせて提案しています。古いものと新しいものを混ぜたスタイリングが上手く、ヴィンテージ初心者でも取り入れやすい提案が魅力です。味のある男前な空間を作りたい人に向く一軒で、目黒のインテリアストリートの中核を担う存在です。家具に合わせたクッションやラグ、照明、小物まで揃うので、部屋全体のテイストをこの店の世界観でまとめることもできます。アメリカンヴィンテージの空気感が好きな人なら、見て回るだけでも楽しめる店です。

karf 目黒 — 北欧ヴィンテージの名作が揃う

目黒通りの北欧ヴィンテージ家具を代表する店のひとつです。デンマークを中心とした北欧のヴィンテージ家具に、オリジナル家具も加えて提案しています。1950年代から60年代の北欧デザインの黄金期に作られた名作チェアやテーブルが揃い、本物の北欧ヴィンテージに触れられます。長く使える北欧の名作で部屋を整えたい人に向く一軒で、一脚を一生ものとして選びたいときの目的地になります。オリジナル家具も手がけているため、ヴィンテージと組み合わせやすい現行品も見つかります。北欧家具の質の高さと普遍的なデザインを暮らしに取り入れたい人に響く、目黒通りの実力店です。水曜が定休です。

Lewis 目黒店 — 1960年代の北欧・英国ヴィンテージ

目黒通りに店を構える、1960年代を中心とした北欧とイギリスのヴィンテージ家具の店です。現地で買い付けた家具を、有名無名を問わず質とデザインで選び抜いています。ブランドや知名度ではなく、一脚ごとの完成度で選ぶ姿勢が、玄人好みの品揃えを生んでいます。北欧やヨーロッパの一脚をじっくり選びたい人に向く一軒で、吉祥寺にも店を構えています。年代物の家具は現代の量産品にはない作りの良さがあり、修復やメンテナンスをして長く使えます。北欧と英国の両方を扱うことで、テイストの幅から選べるのも魅力です。確かな目で選ばれた一点に出会いたい人におすすめの店です。

Sonechika 目黒 — デザイナーズ中古の掘り出し物

国内外のデザイナーズ家具を中古価格で扱う、目黒通りの個性派インテリアショップです。ソファやチェア類が豊富で、棚や照明器具も多く、レアな掘り出し物に出会えます。新品では手の届きにくいデザイナーズ家具が中古価格で見つかるため、コストを抑えて上質なインテリアを揃えたい人に向きます。品揃えに個性があり、定番のブランドだけでなく、一点もののようなレアなアイテムに出会えるのが魅力です。人と違う個性的な部屋にしたい人に向く一軒で、定番では物足りない人の好奇心に応えてくれます。掘り出し物を探す楽しみがある店なので、こまめに通うと良い出会いがあります。

BRUNCH 目黒 — 天然無垢材のナチュラル家具

目黒通りに本店を構える、天然無垢材のナチュラル家具を扱うショップです。ナラ材を中心に、一枚板テーブルやオーダーメイド家具まで、常時300点以上が並びます。無垢材ならではの木目や質感の違いを、実際に見比べて選べるのが魅力です。シンプルで温もりのある暮らしを好む人に向く一軒で、長く使うほど味わいが増す無垢材の家具は、一生ものとして選べます。クッションやファブリックなどの布ものも、無垢材の家具に合わせて選べるので、ナチュラルな空間をトータルで整えられます。オーダーメイドにも対応しているため、自分の暮らしに合わせた一点を作りたい人にも応えてくれる店です。

家具・インテリアを選ぶときの実践ポイント

家具やインテリアを選ぶときは、置きたい場所の幅と奥行き、高さを事前に測っておくことが何より大切です。とくにソファやテーブルは、搬入経路の幅やエレベーターのサイズも確認しておかないと、せっかく選んでも家に入らないという失敗が起こります。ヴィンテージの一点ものは同じものが二つとないため、気に入ったら出会ったときに決めるつもりで臨むと後悔が少なくなります。

ヴィンテージ家具は、ぐらつきや引き出しの動き、座面のへたり、表面の傷や補修跡を実際に手で確かめると安心です。多くの店では専任の職人による修復やメンテナンスを行っているので、気になる点は購入前に相談するとよいでしょう。クッションやファブリックは、主役の家具の色やテイストと合わせるか、あえて差し色にするかで選び方が変わります。配送やアフターサービスの有無も、長く使ううえで確認しておきたいところです。

一日かけて巡る、目黒通り・インテリアさんぽのコース取り

目黒駅を起点に、目黒通りを大鳥神社前から元競馬場前の方向へ歩いていく順番がおすすめです。エリアが広いので、バスを併用すると効率よく回れます。アメリカンヴィンテージ、北欧、デザイナーズ、ナチュラル無垢材と、テイストの違う店が並んでいるので、まずは複数店を見比べて自分の好みの方向性をつかむとよいでしょう。大きな家具は配送になることが多いので、当日は無理に持ち帰らず、採寸メモと部屋の写真を持って相談するのがおすすめです。

歩き疲れたら目黒通り沿いのカフェで一息つけるのも、一日かけてのインテリアさんぽの楽しみですが、本記事は家具とインテリアに焦点を当てているため、飲食店については別途エリアガイドを参照してください。

まとめ — 目黒通りのインテリアは「テイストで選ぶ」

目黒通りの魅力は、アメリカンヴィンテージから北欧の名作、デザイナーズの中古、天然無垢材のナチュラル家具まで、テイストの違う店が一本の通りに集まっていることにあります。大型店で好みの方向性をつかみ、専門店で一点を拾う、この往復ができるのがインテリアストリートと呼ばれる理由です。本記事で紹介した5店を起点に、家具からクッションやファブリックまで、自分の部屋を整える一点を探してみてください。掲載の営業時間や住所は変更される場合があるため、訪問前に各店の最新情報をご確認ください。

編集方針について — この記事は GUZ FASHION 編集部のGUIDEカテゴリの編集方針に沿って制作されています。

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