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ロロ・ピアーナ(Loro Piana)— イタリアが受け継ぐ、極上カシミヤとヴィキューニャの世界

ベージュのコートとスカーフをまとった女性(ロロ・ピアーナが体現する極上カシミヤのストールと上質な素材の世界観イメージ)

ロロ・ピアーナ(Loro Piana)は、1924年にイタリアで生まれた、上質な素材で名高いブランドです。極上のカシミヤや、希少なヴィキューニャ、世界でも指折りの細さを誇るウールなど、自然が育んだ最良の繊維だけを選び抜く。その徹底した姿勢で、世界中の上質を知る人々から、絶大な信頼を集めてきました。ロゴで主張するのではなく、素材そのものの心地よさで語る。そんな奥ゆかしい上質さは、いま「静かなラグジュアリー」を体現する存在として、改めて注目を集めています。一目で値の張る服とわかる派手さはなくとも、触れた瞬間に、その違いがはっきりと伝わる。それが、ロロ・ピアーナという名前が持つ説得力です。この記事では、ブランドの成り立ちと素材へのこだわり、代表的なアイテム、そして中古で手に入れるときの選び方まで、順を追って解説します。

100年続く、イタリアの一族

ロロ・ピアーナの物語は、1924年、ピエトロ・ロロ・ピアーナ(Pietro Loro Piana)が、イタリア北部ピエモンテ州のクアローナで会社を立ち上げたことに始まります。とはいえ、一族と織物との関わりは、それよりもずっと古くまでさかのぼります。ロロ・ピアーナ家は、19世紀の初め頃から、毛織物の取引に携わってきた一族でした。長い年月をかけて培われた素材を見極める目が、いまのブランドの礎になっています。

会社として本格的に歩み始めたのは、ピエトロの代からです。その後、甥にあたるフランコ・ロロ・ピアーナ(Franco Loro Piana)が事業を引き継ぎ、世界中から最良の素材を求める姿勢を確立しました。とりわけ、上質なウールやカシミヤを安定して手に入れるため、産地との直接的なつながりを築いたことが、後の発展につながります。良い素材は、良い産地からしか生まれない。その信念のもと、一族は世界中を駆け回りました。

そして、フランコの息子である、セルジオ・ロロ・ピアーナ(Sergio Loro Piana)とピエルルイジ・ロロ・ピアーナ(Pier Luigi Loro Piana)の兄弟の代に、ブランドは大きく飛躍します。二人は、それまで素材の供給を主としていた事業を、自社ブランドの製品づくりへと広げました。最良の素材を、最良のかたちで届ける。その挑戦が、ロロ・ピアーナを世界的なラグジュアリーブランドへと押し上げたのです。一族が代々受け継いできた素材への情熱が、ここで一つの頂点を迎えました。

長く素材の供給に徹してきた一族が、なぜ自らの名を冠した服づくりに乗り出したのか。その背景には、最良の素材の価値を、本当の意味で伝えたいという思いがありました。どれほど良い繊維も、それを生かす仕立てがあってこそ、真価を発揮します。素材から製品まで、一貫して自分たちの手で届ける。そうすることで初めて、ロロ・ピアーナが信じる上質さを、余すところなく形にできると考えたのです。この決断が、ブランドの世界観を決定づけました。

一族の歩みは、決して順風満帆だったわけではありません。素材を求めて世界の辺境を旅し、ときには相手にされないこともあったといいます。それでも、最良のものを探し求める情熱だけは、決して曲げませんでした。一世紀にわたって受け継がれてきたその執念こそが、いまのロロ・ピアーナという名前に、確かな重みを与えています。一朝一夕には築けない信頼が、長い時間をかけて、静かに積み上げられてきたのです。

そんな奥ゆかしい上質さは、いま「静かなラグジュアリー」を体現する存在として、改めて注目を集めています。

素材へのあくなきこだわり

ロロ・ピアーナを語るうえで、何よりも欠かせないのが、素材への徹底したこだわりです。このブランドは、単に良い服をつくるのではなく、世界中から最良の繊維を探し出すことそのものに、並々ならぬ情熱を注いできました。その姿勢は、ほかのどのブランドよりも徹底しているといっても過言ではありません。

とりわけ有名なのが、ヴィキューニャ(Vicuña)という、極めて希少な動物の毛です。南米アンデスの高地に生息するこの動物の毛は、世界でも指折りの細さと柔らかさを誇り、古くは王侯貴族だけに許された特別な素材でした。ロロ・ピアーナは、現地の保護活動にも深く関わりながら、この貴重な繊維を扱う数少ないブランドとして知られています。一着のコートに使えるほどの量を集めるには、気の遠くなるような手間がかかります。その希少さこそが、ヴィキューニャを特別な存在にしているのです。

カシミヤへのこだわりも、群を抜いています。なかでも、生まれて間もない仔山羊から、ごくわずかしか採れない繊維を使った「ベビーカシミヤ」は、ロロ・ピアーナを象徴する素材です。一般的なカシミヤよりもさらに細く、柔らかく、軽い。そのとろけるような肌ざわりは、一度知ると忘れられません。素材の良し悪しを知り尽くした人ほど、このブランドの価値を深く理解できます。一頭の仔山羊から採れる量はごくわずかで、一枚のニットに仕立てるには、何頭分もの繊維が必要になります。その希少さを思えば、決して安くはない価格にも、確かな理由があると納得できます。

ウールの世界でも、ロロ・ピアーナは特別な存在です。オーストラリアやニュージーランドの牧場と協力し、極めて細いメリノウールを追求してきました。最も細い繊維を生み出した牧場をたたえる賞を設けるなど、素材の頂点を目指す取り組みは、いまも続いています。良い素材を、ただ買い付けるのではなく、その品質そのものを育てていく。そんな長い目で見たものづくりが、このブランドの揺るぎない品質を支えています。とりわけ細いウールは、産地の気候や羊の育て方によって、わずかに品質が変わります。だからこそロロ・ピアーナは、牧場との長い信頼関係を何より大切にしてきました。良いものをつくる人を、正しく評価し、ともに歩んでいく。その姿勢が、結果として最良の素材を生み出しているのです。

自然と向き合う、素材を守る取り組み

希少な素材を扱うブランドだからこそ、ロロ・ピアーナは、自然との向き合い方をとても大切にしてきました。象徴的なのが、ヴィキューニャをめぐる取り組みです。かつて乱獲によって、その数が大きく減ってしまったこの動物を守るため、ロロ・ピアーナは、南米の地域社会と協力し、保護区の運営にも関わってきました。動物を傷つけずに毛を刈り取り、地域の人々の暮らしも支える。希少な素材を未来へ残すための、地道な努力が続けられています。

こうした姿勢の根底にあるのは、自然から授かった恵みへの、深い敬意です。最良の素材は、健やかな自然と、それを支える人々があってこそ生まれます。目先の利益のために素材を使い尽くすのではなく、長く付き合えるかたちを探っていく。そうした考え方は、一着を長く大切に着るという、このブランドの哲学とも、しっかり地続きになっています。良いものを、正しいやり方で。その両立を真剣に考えてきたことが、ロロ・ピアーナへの信頼をいっそう確かなものにしています。

素材を見極める目は、産地を訪ね歩く地道な積み重ねによって磨かれてきました。一族は、世界の辺境にまで足を運び、その土地ならではの繊維を探し続けてきたといいます。机の上の取引ではなく、自らの手で触れ、目で確かめる。その愚直なまでのこだわりこそが、ほかのブランドには真似のできない、ロロ・ピアーナならではの強みなのです。

LVMHの傘下に入った経緯

ロロ・ピアーナは、長らく一族が経営する独立した会社でした。しかし2013年、フランスの大手ラグジュアリーグループであるLVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)が、その株式の80パーセントを取得し、傘下に収めることが発表されました。これは、ロロ・ピアーナの価値が、世界的に高く評価されていたことの何よりの証です。

ここで誤解されやすいのが、買収の中身です。LVMHが取得したのはあくまで80パーセントであり、残りの20パーセントは、創業者一族であるロロ・ピアーナ家が保持し続けました。さらに、セルジオとピエルルイジの兄弟は、買収後もそのまま経営に携わりました。つまり、これは一族が手を引いたという話ではなく、一族の哲学を守りながら、世界規模での発展を目指すための提携だったのです。素材へのこだわりという、ブランドの核となる価値は、その後も大切に受け継がれています。

大きなグループの一員となったことで、ロロ・ピアーナは、より多くの人々にその上質さを届けられるようになりました。一方で、希少な素材を扱う独自のものづくりは、変わらず守られています。伝統と発展のどちらかを選ぶのではなく、その両方を追い求める。そうしたバランスの取り方に、このブランドらしい知性がうかがえます。世界的なグループの後ろ盾を得ながらも、一族が築いてきた価値観の中心は、決して揺らぎませんでした。だからこそ、いまも変わらぬ品質を信じて、世界中の人々がロロ・ピアーナを選び続けているのです。受け継ぐべきものと、新たに広げていくもの。その見極めの確かさこそが、このブランドの底力だといえます。

代表的なアイテム

ロロ・ピアーナの魅力を最もよく伝えるのが、極上の素材を使ったニットやアウターです。とろけるようなカシミヤのセーターや、軽くて暖かいコート。袖を通した瞬間に、その違いがはっきりとわかります。派手なデザインではないのに、確かな品格が漂う。それは、素材そのものの質の高さが、装いに静かな説得力を与えているからです。とりわけ、上質なカシミヤのニットは、このブランドを知る入り口として、多くの人に愛されています。

定番として名高いのが、「オープンウォーク(Open Walk)」と呼ばれるスエードの靴です。柔らかなスエードを使った、上品で軽やかなこの一足は、ロロ・ピアーナの代名詞ともいえる存在です。シンプルで普遍的なデザインなので、流行に左右されず、長く愛用できます。足を入れたときの心地よさは、上質な素材を知り尽くしたブランドならではのものです。装いにさりげない品を添えてくれる、まさに大人のための一足だといえます。

マフラーやストールといった小物も、このブランドを語るうえで欠かせません。極上のカシミヤやヴィキューニャを使ったストールは、ふわりと軽く、それでいて驚くほど暖かい。首元に巻くだけで、装い全体に上質な空気が漂います。値の張る一枚ですが、ニットやコートに比べれば手に取りやすく、ロロ・ピアーナの素材の良さを知る入り口として、長く親しまれてきました。色の選択肢も豊かで、自分らしい一枚を選ぶ楽しみもあります。

レザーのバッグや革小物も、近年ますます存在感を増しています。派手な金具やロゴで飾るのではなく、上質なレザーの質感と、丁寧な仕立てだけで勝負する。その潔いつくりは、まさにロロ・ピアーナらしさそのものです。流行に左右されないデザインなので、長く愛用するほどに、自分だけの味わいが育っていきます。素材を見る目に長けたブランドが手がけるからこそ、革そのものの良さが際立つのです。

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ロロ・ピアーナが似合う人、向く着こなし

ロロ・ピアーナは、ロゴで主張するよりも、本物の素材の心地よさを大切にしたい人によく似合います。一見すると控えめでも、わかる人にはわかる上質さ。そんな奥ゆかしい価値を理解できる、成熟した大人にこそ、ふさわしいブランドです。声高な自己主張ではなく、さりげない佇まいで品の良さを伝えたい。そう願う人にとって、これほど頼れる味方はそう多くありません。

着こなしのコツは、素材の良さを主役に据えることです。たとえば、ロロ・ピアーナのカシミヤのニットを、シンプルなパンツと合わせるだけで、洗練された大人の雰囲気が完成します。色数を抑え、ベージュやグレー、ネイビーといった落ち着いたトーンでまとめると、その持ち味がより引き立ちます。足し算ではなく、質で語る。それが、このブランドを格好よく着こなす鍵になります。一枚のニットの落ち感や、コートのシルエットの美しさが、装い全体の印象を決めるからです。

取り入れるうえで意識したいのは、潔く引き算をすることです。素材そのものに力があるぶん、まわりを飾り立てる必要はありません。アクセサリーも色数も最小限にとどめ、上質な質感そのものを主役にする。そうした引き算の余裕が、このブランドを最も美しく見せてくれます。たとえばオフの日に、上質なカシミヤのニットを一枚さらりとまとうだけで、肩の力の抜けた品の良さが生まれます。気負わず、それでいて確かな上質さを漂わせる。その塩梅こそが、ロロ・ピアーナを着こなす醍醐味だといえます。

性別や年齢を問わず、本物を求める人すべてに似合うのも、このブランドの魅力です。流行に左右されず、長く愛せるものを選びたい人。さりげない品の良さで、自分らしさを表現したい人。そんな人にとって、ロロ・ピアーナは心強い相棒になります。年齢を重ねるほどに、その良さが深く実感できるブランドだといえます。良いものを長く大切に使うという生き方そのものが、このブランドの哲学とよく響き合うのです。

中古でロロ・ピアーナを選ぶときのポイント

ロロ・ピアーナは、その品質の高さゆえに、中古市場でも価値が下がりにくいブランドです。すでに手に入らない過去のアイテムを探す楽しみもあります。古着や中古として手に入れるときには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

まず確認したいのが、素材の状態です。ロロ・ピアーナの魅力は、極上のカシミヤやウールにあります。中古の場合、こうした繊細な素材は、毛玉や色あせ、虫食いが出ていないかを丁寧に確認することが大切です。とりわけ、上質なニットは、着用や保管の状態によって風合いが大きく変わります。シンプルなデザインだからこそ、素材のコンディションが、そのまま印象を左右します。タグの裏に記された素材表示を確かめ、どんな繊維が使われているかを知っておくと、選ぶときの安心につながります。

次に大切なのが、本物かどうかの見極めです。控えめな佇まいのロロ・ピアーナは、一見すると真贋の判断が難しいブランドです。だからこそ、信頼できる店や、きちんとした鑑定や検品の体制がある販売元を選ぶことが、何よりも重要になります。縫製の精度や、素材の質感、内側のタグといった細部を確認し、少しでも不安があれば、専門知識のある販売元に相談しましょう。ものそのものの質を見る目が、ここでは特に問われます。

サイズ選びも見逃せません。ロロ・ピアーナは、ゆったりとした上品なシルエットが持ち味です。中古の場合、表記だけで判断せず、肩幅や身幅、着丈といった実寸を確認しましょう。シンプルな服だからこそ、サイズが合っているかどうかが、着姿の美しさを大きく左右します。可能であれば試着をして、自分の体に合うバランスを見極めるのが確実です。

手に入れたあとのお手入れも、長く付き合ううえで欠かせません。極上のカシミヤやウールは、着るたびにブラッシングで繊維を整え、シーズンが終われば、防虫対策をして休ませてあげるのが理想です。丁寧に手をかけた分だけ、素材は長く美しさに応えてくれます。日々の小さな心づかいが、一着の寿命を大きく延ばしてくれるのです。

ロロ・ピアーナのストールや小物、その他のアイテムは、下記からも探せます。状態と真贋をよく確かめながら、長く付き合える一品を見つけてください。

価格と価値の考え方

ロロ・ピアーナは、数あるラグジュアリーブランドのなかでも、とりわけ高い価格帯で知られています。しかし、その価格には、世界でも指折りの希少な素材、熟練の職人による丁寧な仕立て、そして流行に左右されない普遍的なデザインという、確かな裏づけがあります。一着を長く、何年も愛用できることを考えれば、決して高すぎる買い物ではありません。一日あたりに置き換えてみれば、その価値はいっそう腑に落ちるはずです。

とりわけ中古であれば、その価値はさらに引き立ちます。ロロ・ピアーナは品質が高く、流行に左右されないため、状態の良い中古品は、年月を経ても価値を保ちやすいのが特徴です。新品では手の届きにくいアイテムも、中古であれば、より現実的な価格で出会えることがあります。すでに手に入らない過去の名品に巡り会えるのも、中古ならではの楽しみです。良いものを長く使うという考え方に、これ以上ないほど合うブランドだといえます。一着を大切に育て、いつか次の誰かへ受け継いでいく。そんな付き合い方ができるのも、本物だけが持つ強みです。

注意したいのは、人気ゆえに、品質の伴わない模倣品も出回りがちだという点です。極端に安い価格で売られているものには、慎重になったほうが賢明です。本物の上質な素材は、それ相応の手間と費用をかけて生み出されます。価格があまりに不自然なときは、一度立ち止まって、販売元の信頼性を確かめましょう。焦らずじっくり探す姿勢が、結局は満足のいく一着との出会いにつながります。

はじめてロロ・ピアーナを試すなら、まずはマフラーやストールといった小物から入るのがおすすめです。極上の素材の心地よさを、首元で手軽に実感できます。その質の高さに納得してから、ニットやコートへと広げていく。中古をうまく活用すれば、憧れの一品にも、無理なく手が届きます。自分のペースで、ロロ・ピアーナという上質な素材の世界を楽しんでください。

よくある疑問

ロロ・ピアーナを初めて知る人から、よく寄せられる疑問にも触れておきます。まず「どこの国のブランドなのか」という点です。ロロ・ピアーナは、イタリアで創業したブランドです。1924年にピエトロ・ロロ・ピアーナが立ち上げ、いまもイタリアの伝統的なものづくりを大切に受け継いでいます。素材の調達こそ世界中に及びますが、そのものづくりの心は、変わらずイタリアにあります。

「LVMHに買収されて、品質は変わったのか」という疑問もよく聞かれます。2013年にLVMHが80パーセントの株式を取得しましたが、創業者一族も株式を保持し、経営に関わり続けました。素材へのこだわりという、ブランドの核となる価値は、その後も大切に守られています。むしろ、大きなグループの一員となったことで、伝統を守りながら、より広く上質さを届けられるようになったといえます。

「ほかのカシミヤブランドと何が違うのか」という疑問もあります。多くのブランドが完成した素材を仕入れるのに対し、ロロ・ピアーナは、素材の産地そのものに深く関わり、繊維の品質を育てるところから取り組んできました。最良の素材を、その源から押さえている。この垂直的なものづくりの姿勢が、ほかのブランドとの大きな違いです。だからこそ、その品質には、ほかにはない確かさがあります。

まとめ

ロロ・ピアーナ(Loro Piana)は、1924年にイタリアで創業した、極上の素材で世界に名をはせるブランドです。一族が100年にわたって受け継いできた素材を見極める目と、ヴィキューニャやベビーカシミヤといった希少な繊維へのこだわりが、その揺るぎない品質を支えています。2013年にLVMHの傘下に入った後も、一族の哲学は大切に守られ、いまも上質を知る人々から深い信頼を集めています。

ロゴで主張するのではなく、素材そのものの心地よさで語る。そんなロロ・ピアーナのアイテムは、本当に良いものを長く愛したい人にとって、かけがえのない存在です。とりわけ中古であれば、その価値はいっそう引き立ちます。状態と真贋をよく確かめながら、自分にとっての一品を、じっくり探してみてください。良い素材との出会いは、日々の暮らしを、静かに、そして確かに豊かにしてくれるはずです。

編集方針について — この記事は GUZ FASHION 編集部のIMPORT BRANDカテゴリの編集方針に沿って制作されています。

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