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表参道の器・うつわ店 — 作家ものと上質な雑貨を巡る5店

表参道の器・うつわ店 — 作家ものと上質な雑貨を巡る5店

表参道は、ハイブランドの旗艦店やギャラリーが集まる洗練された街でありながら、一本路地に入ると作家もののうつわや上質な食器のセレクトショップが点在しています。和の器を扱う専門店から、ガラス作家の直営店、ヨーロッパの感性を取り入れた雑貨店まで、マグカップひとつをとっても性格の違う一点に出会えるのがこの街の魅力です。本記事では編集部が定点観測している器・うつわの店を、住所と営業時間つきで5店紹介します。掲載情報は変わることがあるため、訪問前に各店の最新情報をご確認ください。

洗練の街・表参道で、作家もののうつわを探す

表参道が器や雑貨の街としても豊かな背景には、ハイブランドやデザインギャラリーが集まる土地柄と、本物を見る目を持った客層があります。流行を追うだけでなく、作り手の手仕事や素材の質を理解して選びたいという需要が、作家もののうつわ専門店から、ガラスや北欧の食器を扱う店まで、幅のある品揃えを成立させてきました。器は毎日手に取るものだからこそ、手触りや口当たり、作り手の背景まで吟味して選びたい一品です。

歩き方の目安として、表参道駅から神宮前、南青山、北青山にかけて器や雑貨の店が点在しています。大きなライフスタイルショップで暮らしの提案に触れ、路地の専門店で作家ものの一点を拾うという回り方をすると、自分の食卓に合う一杯が見つかりやすくなります。

表参道が器や雑貨の街としても豊かな背景には、ハイブランドやデザインギャラリーが集まる土地柄と、本物を見る目を持った客層があります。

編集部が通う、表参道の器・うつわ5店

うつわのみせ 大文字 表参道 — 作家もののうつわ専門店

神宮前の、表参道から原宿寄りの一角に店を構える、作家もののうつわを扱う専門店です。和の器を中心に、作り手の個性が感じられる一点が並びます。量産品にはない、手のあとや釉薬の表情が残るうつわは、料理を盛ったときに食卓を一段と豊かにしてくれます。作家ものならではの温かみと、一点ずつ異なる個性を楽しみたい人に向く一軒です。洗練された表参道のなかでも、じっくり一点と向き合える落ち着いた空間で、日々使ううつわから特別な一皿まで選べます。作り手の世界観に触れながら、長く愛せる器を探したい人におすすめの店です。

うつわ大福 南青山 — 今の暮らしに合うモダンな和うつわ

南青山のデルックス南青山1階に店を構えるうつわ店です。カラフルな色使いやモダンなデザインなど、今のライフスタイルに合う和のうつわが豊富に揃います。伝統的な和食器の枠にとらわれず、現代の食卓やテーブルコーディネートになじむ器が見つかるのが特徴です。和の器は敷居が高いと感じる人でも、ここなら気軽に取り入れやすいでしょう。普段使いの一枚から、食卓の主役になる一皿まで幅広く、若い作家の感性が光るアイテムにも出会えます。和のうつわを今の暮らしに取り入れたい人や、食卓に彩りを加えたい人に向く一軒です。

スガハラショップ 青山 — 職人の手作りガラス食器

菅原工芸硝子が手がけるガラス食器ブランドの青山店です。職人が手作りするガラスのうつわやグラスが並び、手仕事ならではの温かみと透明感を楽しめます。機械生産では出せない、ひとつひとつ微妙に表情の違うガラスは、光を通したときの美しさが格別です。グラスや小鉢、酒器など、日々の食卓を涼やかに彩るアイテムが揃います。陶器の器とはまた違う、ガラスならではの清涼感を暮らしに取り入れたい人に向く一軒です。ギフトにも喜ばれる上質なガラス食器を探している人にもおすすめで、季節感のある一点に出会えます。

CIBONE 表参道 — 家具からうつわまで編集するライフスタイルショップ

表参道のGYRE地下1階に店を構える、家具からうつわ、雑貨までを扱うライフスタイルショップです。国内外のデザインプロダクトと作家ものを編集し、暮らし全体を提案しています。うつわ単体ではなく、家具やインテリアと組み合わせて見られるので、自分の暮らしに置いたときのイメージがわきやすいのが魅力です。デザイン性の高いプロダクトと、温かみのある作家ものがバランスよく並び、感度の高い一点が見つかります。器を入り口に、暮らし全体をデザインの視点で整えたい人に向く一軒で、表参道での器探しの拠点になります。

H.P.DECO 表参道 — フランスの感性が光る雑貨とうつわ

神宮前に店を構える、フランスを軸にした雑貨とうつわのセレクトショップです。遊び心のある食器や生活雑貨が並び、ヨーロッパの感性を暮らしに取り入れたい人に向きます。和の器とはまた違う、色使いやデザインに遊びのある食器は、食卓に華やかさを添えてくれます。フランスならではの上質さとユーモアが共存する品揃えで、ありきたりではない一点を探す人に響きます。器だけでなく、暮らしを楽しくする雑貨も揃うので、ギフト選びにも向きます。ヨーロッパの食卓の空気を取り入れて、毎日の食事を少し特別にしたい人におすすめの一軒です。

器・うつわを選ぶときの実践ポイント

うつわは毎日使うものなので、見た目だけでなく実際の使い勝手を確かめて選ぶと失敗が減ります。手に持ったときの重さや、口当たりの厚み、重ねたときの収まりは、写真ではわからない大切な要素です。気になる一点は実際に手に取って、自分の手や食卓になじむかを確かめるとよいでしょう。料理を盛ったときのサイズ感も、普段使う皿と比べて選ぶと使いやすくなります。

素材によって扱い方が変わる点も押さえておきたいところです。陶器は温かみがある一方で吸水性があり、磁器は丈夫で電子レンジや食洗機に対応するものが多く、ガラスは清涼感がある反面、急な温度変化に弱いものもあります。電子レンジや食洗機を使いたい場合は、購入前に対応しているかを店員に確認すると安心です。作家ものの一点は同じものが二つとないため、気に入ったら出会ったときに選ぶつもりで臨むと後悔が少なくなります。

半日で巡る、表参道・うつわさんぽのコース取り

表参道駅を起点に、大きなライフスタイルショップで暮らしの提案に触れ、そこから神宮前や南青山の路地の専門店へ足を延ばしていく順番がおすすめです。作家ものの和うつわ、ガラス食器、フランスの雑貨と、性格の違う店が近い距離に集まっているので、見比べながら自分の食卓に合う一杯を選べます。割れ物を持ち歩くことになるので、買い物は後半に回し、しっかり梱包してもらうと安心です。

歩き疲れたら表参道らしいカフェで一息つけるのも楽しみですが、本記事は器と雑貨に焦点を当てているため、飲食店については別途エリアガイドを参照してください。

まとめ — 表参道のうつわは「作り手の手仕事」で選ぶ

表参道の魅力は、作家もののうつわ専門店から、職人のガラス食器、ヨーロッパの感性を取り入れた雑貨まで、上質な器の店が洗練された街に集まっていることにあります。ライフスタイルショップで暮らし全体の提案に触れ、専門店で作家ものの一点を拾う、この往復ができるのが表参道らしさです。本記事で紹介した5店を起点に、自分の毎日の一杯になるうつわを探してみてください。掲載の営業時間や住所は変更される場合があるため、訪問前に各店の最新情報をご確認ください。

編集方針について — この記事は GUZ FASHION 編集部のGUIDEカテゴリの編集方針に沿って制作されています。

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