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Xander Zhou(ザンダー・ゾウ)— 北京発、未来とSFを纏うメンズブランド

メタリックシルバーのジャケットを着た人物のポートレート。Xander Zhouの近未来的・SF的な質感とメタリックなトーンという世界観のイメージ

Xander Zhou(ザンダー・ゾウ)は、2007年に中国・北京で周翔宇氏が立ち上げたメンズブランドです。近未来やSF映画を思わせる素材使いとシルエットで知られ、2012年にはロンドンファッションウィークメンズの公式スケジュールに参加した初の中国人デザイナーとして海外での評価を確立しました。装飾を重ねるのではなく、素材とシルエットそのもので語る作風が持ち味で、中国発のメンズウェアの中でも独自の位置を占めるブランドです。中古で出会う機会はまだ多くありませんが、知っておくと古着選びの視野がぐっと広がる存在だと言えます。

北京発、未来とSFを纏うメンズウェア

Xander Zhouのコレクションを語るときに、海外の複数のファッションメディアが繰り返し使ってきた言葉があります。未来的、SF的、そしてサイバーパンク的という評価です。奇抜な色使いや過剰な装飾で目を引くタイプのブランドとは対照的に、Xander Zhouは光沢のあるハイテク素材や機能性を意識したカッティングを軸に、静かでいて強い印象を残す服作りをしてきました。

シーズンごとにテーマは変わりますが、根底に流れているのは、これから来る未来の人類は何を着るのかという問いです。宇宙服のようなつなぎ、防護服を思わせるジャケット、金属的な光沢を放つ生地など、SF映画のワードローブから抜け出してきたようなアイテムが並ぶ一方で、実際に袖を通せる日常着としての機能性も損なわれていません。装飾によって物語を語るのではなく、素材の選び方とシルエットの構築そのものでコンセプトを表現する姿勢は、デビュー当初から一貫しています。

中国発のメンズウェアというと、伝統的なモチーフを前面に押し出すブランドも少なくありませんが、Xander Zhouはむしろその逆を行きます。中国的なディテールを匂わせつつも、視線はつねに未来へと向けられており、国籍よりも時代性を軸に服を組み立てているブランドだと言えるでしょう。

同時代の中国発デザイナーズブランドの中には、伝統工芸や刺繍といった手仕事の継承を前面に押し出す作り手も少なくありません。そうした潮流と並べて見ると、Xander Zhouの立ち位置がより際立ちます。過去を継承するというより、これから訪れるかもしれない未来の生活様式を先取りして提示する姿勢が、このブランドをほかの中国発ブランドと一線を画す存在にしてきました。奇抜さのための奇抜さではなく、機能や素材の必然性から生まれた近未来感である点も、長く語り継がれている理由のひとつです。

色使いに目を向けると、シルバーやブラックを基調にしたメタリックなトーンが選ばれることが多く、光の当たり方によって表情を変える素材がよく用いられてきました。派手な色数を並べるのではなく、限られた色数の中で質感の違いを際立たせる手法は、近未来的な世界観を静かに、しかし強く印象づける効果を生んでいます。カラーで主張するのではなく、素材の質感とシルエットの構築で語るという姿勢は、このブランドの一貫した美意識と言えるでしょう。

シーズンごとにテーマは変わりますが、根底に流れているのは、これから来る未来の人類は何を着るのかという問いです。

デザイナー、周翔宇の歩み

Xander Zhouを率いるのは、デザイナーの周翔宇(Zhou Xiangyu)氏です。中国出身で、当初は工業デザインを学んでいましたが、途中で学業を離れる決断をし、その後オランダへと渡りました。オランダではハーグでファッションを学び直し、ここで得た視点がのちのブランドの土台になったと本人が語っています。

工業デザインという畑違いの分野からファッションへ転じた経歴は、Xander Zhouの服作りにも色濃く表れています。装飾やムードで服を語るのではなく、機能や構造から服を組み立てていく発想は、工業デザインの訓練を受けた人物ならではの視点だと捉えることができます。オランダでの学びを経て中国に戻った周氏は、2007年に自身の名を冠したブランドを北京で立ち上げ、以後デザイナーとして一貫してブランドを牽引し続けてきました。

工業デザインの発想とファッションの表現を橋渡しするという経歴は、当時の中国のファッション教育の枠組みでは決して一般的なものではありませんでした。プロダクトの機能や構造を考える訓練を受けた人物が、服という身にまとうプロダクトに向き合ったとき、装飾よりもまず「どう機能するか」から発想するのは自然な流れだったとも言えます。この橋渡しの経験こそが、Xander Zhouの服にどこか工業製品のような合理性を漂わせている理由なのかもしれません。

生年については1982年とされていますが、公表されている情報は限られており、周氏自身がメディアで多くを語るタイプのデザイナーでもありません。饒舌に自らを語るのではなく、コレクションそのもので語らせるという姿勢もまた、Xander Zhouというブランドの性格を形作っている一因と言えます。

2007年の創業とロンドンでの躍進

Xander Zhouは2007年、北京で産声を上げました。中国国内のファッションシーンで独自の存在感を放っていたこのブランドが、大きな転機を迎えたのは2012年のことです。同年6月、Xander Zhouはロンドンファッションウィークメンズの公式スケジュールに参加し、欧州デビューを果たしました。これはロンドンファッションウィークメンズの公式スケジュールに名を連ねた初の中国人デザイナーという記録でもあり、当時の中国発ファッションブランドとしては極めて異例の出来事でした。

北京から遠く離れたロンドンという舞台であえて発表することを選んだ背景には、中国国内だけにとどまらず、世界のメンズファッションシーンで正面から評価を受けたいという意志があったと考えられます。ロンドンでの発表を重ねるごとにXander Zhouの名は海外のバイヤーやメディアの間で広まり、中国発のデザイナーズブランドとして一定の地位を築いていきました。発表の中心はメンズウェアに置かれ、以後もこの軸は大きくぶれることなく続いています。

2012年当時、ロンドンファッションウィークメンズの公式スケジュールに中国人デザイナーが名を連ねること自体が、業界にとって象徴的な出来事でした。中国のファッション産業が世界的な生産拠点としては広く知られていた一方で、デザイナーズブランドの発信地としてはまだ十分に認知されていなかった時期です。そうした状況の中で、北京発のブランドが欧州の主要な発表の場に正式に迎え入れられたことは、後に続く中国出身デザイナーたちの道を切り開く意味でも、小さくない一歩だったと言えるでしょう。

ロンドンでの評価は、単に中国から来た珍しいブランドという物珍しさによるものではありませんでした。素材と構築美を軸にした服作りが、地域や出自を超えて評価される普遍性を持っていたからこそ、Xander Zhouは欧州のランウェイで存在感を発揮し続けることができたのです。

発表がメンズウェアに集中してきたことも、Xander Zhouのブランドとしての一貫性を語るうえで欠かせないポイントです。レディースへの展開を急がず、メンズという軸を掘り下げ続けてきたことが、結果としてブランドの世界観をぶれさせない要因になってきたと考えられます。ひとつの領域を突き詰める姿勢は、ロンドンという新しい舞台に立ってからも変わることはありませんでした。

異星人が歩いたランウェイ

Xander Zhouの名を一躍広めた出来事として必ず語られるのが、2018年に発表された2019年春夏コレクション「Supernatural, Extraterrestrial & Co」です。このコレクションでモデルたちは、特殊メイクによって異星人を思わせる姿に変貌させられ、ランウェイに登場しました。人間離れした肌の質感や表情を作り込んだモデルが、Xander Zhouの近未来的な衣装をまとって歩く光景は、ファッションショーの枠を超えたインパクトを持ち、世界中のメディアで大きく取り上げられました。

このコレクションが話題になった理由は、単に見た目の奇抜さだけではありません。地球の外からやってきた存在という設定を借りることで、Xander Zhouが一貫して問い続けてきた、未来の人類は何を着るのかというテーマを、これ以上ないほど分かりやすい形で提示したことにあります。異星人というモチーフは突飛に見えて、実はブランドの根底にあるSF的な世界観をそのまま体現したものでした。

ファッションショーというフォーマットは、本来は服そのものを見せる場です。それにもかかわらず、モデルの姿かたちまで作り込んでひとつの世界観を提示するという手法は、当時としても大胆な選択でした。服単体のディテールに注目が集まりがちな通常のショーとは違い、会場全体が異星の物語の一場面であるかのような没入感を生み出した点が、多くのメディアの目を引いた最大の理由だったと考えられます。

このショーをきっかけにXander Zhouを知ったという読者も少なくないでしょう。奇をてらった一過性の話題作りとしてではなく、ブランドの世界観の集大成としてこのコレクションを捉えると、Xander Zhouというブランドの本質がより鮮明に見えてきます。

拠点を上海へ、今も続く創作

ロンドンでの躍進から一定の年月が経ち、Xander Zhouは発表の舞台を少しずつ移していきました。2023年以降は上海ファッションウィークを主な発表の場とするようになり、中国国内での存在感をあらためて強めています。中国のファッション産業自体がこの間に大きく成熟したこともあり、上海という舞台で発表することは、以前のように海外で認められて初めて評価されるという構図から一歩進んだ選択だったとも考えられます。

創業当初は欧州での評価を足がかりにしなければ注目されにくかった中国発ブランドという構図が、いまや上海という国内の舞台そのものが世界的な発信力を持つ場へと変わりつつあります。Xander Zhouが拠点を移した背景には、こうした中国ファッション産業全体の地殻変動も影響していると考えられ、単なる回帰ではなく、時代の変化に応じた戦略的な選択だったと見ることもできるでしょう。

2026年現在も、Xander Zhouはシーズンごとに新作コレクションの発表を欠かしていないとされています。創業から約20年が経ってなお第一線で発表を続けているという事実は、一過性の話題性だけでは説明のつかない、ブランドとしての持続力を物語っていると言えるでしょう。ロンドンでの欧州デビュー、異星人コレクションでの世界的な注目、そして上海を拠点とした現在の活動と、Xander Zhouは発表の場を変えながらも、素材とシルエットで未来を語るという軸を保ち続けてきました。

代表的なアイテム

Xander Zhouのコレクションで繰り返し見られるのが、ユニフォームのようなボックスシルエットのシャツです。装飾を削ぎ落とした四角いフォルムに、機能服を思わせるステッチやポケット使いを組み合わせることで、無機質でありながらどこか親しみのある佇まいを生み出していると言われています。既存の紳士服の型に収まらない、独自のシルエットはXander Zhouというブランドを象徴するアイテムのひとつです。肩まわりにゆとりを持たせた作りが多く、インナーを重ねても窮屈になりにくい点も、実用面での特徴として挙げられます。

アウターにおいても、Xander Zhouらしさは色濃く表れます。パッチワークのようなカッティングで異素材を組み合わせたジャケットや、ハイテクな素材感の生地に伝統的な中国のディテール、たとえば組紐ボタンのような要素をあえて残したコートなど、未来と伝統が同居する表現が特徴的だと紹介されることが多いアイテム群です。近未来的な見た目でありながら細部に手仕事的な温度が残っている点も、Xander Zhouのアウターが単なるSF的コスチュームに終わっていない理由のひとつでしょう。丈感やシルエットのバランスもコレクションごとに変化に富んでおり、一枚仕立てのように見えて実は内側に工夫が凝らされている作りも少なくありません。

こうした代表的なアイテムは、シーズンごとにモチーフを変えながらも、機能性と構築美という軸を外さずに作られ続けてきました。派手なロゴやプリントで存在感を出すのではなく、パターンそのものの完成度で語るタイプの服が多いため、写真映えよりも実際に袖を通したときの纏いやすさで評価したいアイテムだと言えます。古着として一着を選ぶ際にも、機能から生まれたシルエットという視点を持っておくと、Xander Zhouらしい一着を見極めやすくなるはずです。

アイテムを選ぶ際は、シーズンやコレクションのテーマによってディテールの位置づけが変わる点も意識しておきたいところです。あるコレクションでは近未来的な質感が前面に出ていたかと思えば、別のコレクションでは中国的なディテールがより色濃く残っているというように、年ごとの振れ幅も含めてブランドの表現を楽しめるのがXander Zhouの奥深さです。一着だけを見て判断するのではなく、複数のシーズンを見比べながら自分の好みに近いアイテムを探していく姿勢が、このブランドとの付き合い方には向いていると言えるでしょう。

Xander Zhouが似合う人、向く着こなし

Xander Zhouは、単なる奇抜さを求める人よりも、シルエットや素材そのものに関心がある人に向いたブランドです。柄や色で主張するのではなく、フォルムの構築で個性を出したいと考える人には特に相性が良いでしょう。ボックスシルエットのシャツやジャケットは体型を選ばず着られる作りになっていることが多く、既製服のジャストサイズにこだわらず、少し余白のある着こなしを好む人にも向いています。

着こなしの面では、単品づかいで主役にするのがXander Zhouらしい方法です。派手なアクセサリーやレイヤードを重ねるよりも、無地に近いパンツやシンプルなスニーカーと合わせ、アイテムそのものの構造美を引き立てる組み合わせが似合います。近未来的なムードを楽しみたい日と、あえて主張を抑えて素材感だけを効かせたい日とで、着回しの幅を持たせられるのもこのブランドの面白さです。

普段はミニマルな服装を好む人が、一点だけXander Zhouを取り入れて雰囲気を変えるという使い方もできるブランドだと言えます。逆に、テクノロジーやSF的な世界観そのものが好きで、日常の中にその要素を溶け込ませたいと考える人にとっても、Xander Zhouは選択肢のひとつになるはずです。年齢層や性別にとらわれず、フォルムの面白さに惹かれる感性を持つ人であれば、無理なく取り入れられるブランドだと考えられます。

季節ごとの取り入れ方にも触れておきましょう。光沢のある素材やハイテクな質感の一枚は、羽織るだけで存在感が出るため、春先や秋口の気温が変わりやすい時期にちょうどいい軽アウターとして活躍しやすいアイテムです。真夏の強い日差しの下や厳冬期の防寒着として求めるというより、季節の変わり目に主役として着る一枚として位置づけると、無理なくワードローブに迎え入れやすくなります。

中古でXander Zhouを選ぶときのポイント

日本国内でのXander Zhouの知名度は、正直なところまだ限定的です。広く知れ渡ったブランドとは言えませんが、中古市場での流通実績は着実に存在します。メルカリのようなフリマアプリのほか、RAGTAGやRINKAN ONLINE、TREFAC、カインドオルといった中古ブランド品を扱うプラットフォームやチェーン店でも、Xander Zhouのアイテムが取り扱われた実績があります。

フリマアプリでは出品者ごとの状態説明や写真の精度に差が出やすいため、素材の質感や縫製の粗さが伝わる写真かどうかを確認しながら探すのがおすすめです。一方でRAGTAGやRINKAN ONLINE、TREFAC、カインドオルのような中古ブランド品を専門に扱うプラットフォームは、真贋を含めた検品体制が整っているケースが多く、初めてXander Zhouを手に取る人にとっては安心材料になりやすいでしょう。

知名度が高くない分、状態の良いアイテムを見つけたときの掘り出し物感が大きいのもXander Zhouの中古選びの醍醐味です。ボックスシルエットのシャツやジャケットは特徴的なフォルムが分かりやすいため、初めて手に取る場合でもブランドらしさを見分けやすいでしょう。素材にハイテクな加工が施されているアイテムも多いため、購入前には生地の劣化や毛羽立ち、コーティングの剥がれがないかを確認しておくと安心です。

シューズについても、ブランドの世界観を反映したデザインが展開されてきました。

サイズ感は欧米規格のブランドとは異なる場合があるため、中古で購入する際は採寸情報を必ず確認し、可能であれば実店舗で試着してから判断することをおすすめします。知名度がまだ発展途上のブランドだからこそ、本物らしさを見極める目を養いながら選ぶ楽しみがあります。複数のプラットフォームを横断して状態や付属品の有無を比較しながら探すことで、納得のいく一着に出会える可能性も高まるはずです。

よくある疑問

Xander Zhouはどう読むのかという質問をよく耳にしますが、日本語では一般的にザンダー・ゾウとカタカナ表記されます。デザイナーの本名は周翔宇(Zhou Xiangyu)氏で、英語圏向けの通称としてXander Zhouという名前を使っている形です。どこの国のブランドかという点については、2007年に中国の北京で創業された中国発のブランドであり、デザイナー自身も中国出身です。ただしオランダのハーグで学んだ経験があり、欧州での発表実績も長いため、単純に中国的な服という枠には収まりにくいブランドだとも言えます。

現在も活動しているのかという疑問についても触れておきましょう。Xander Zhouは2023年以降、上海ファッションウィークを主な舞台としながら、2026年現在もシーズンごとの新作発表を続けているとされています。一時期のロンドンでの話題性だけで語られがちなブランドですが、創業から約20年経った今も現役で作り続けているという点は、意外と知られていない事実かもしれません。

ほかのアバンギャルドな中国発ブランドとの違いを聞かれることもあります。伝統工芸や刺繍を前面に出す作り手が多い中で、Xander Zhouは未来やテクノロジーというモチーフを軸にしている点が大きな特徴です。どちらが優れているというよりも、過去に目を向けるか未来に目を向けるかという視点の違いがブランドの個性を分けていると捉えると分かりやすいでしょう。

レディースの展開があるのかという質問についても触れておきます。Xander Zhouの発表はこれまで主にメンズウェアを中心に行われてきており、ブランドとしての活動の大部分はメンズコレクションが占めています。中古市場で探す場合も、まずはメンズアイテムを軸に見ていくのが基本的な探し方になるでしょう。中古で見かけた際は、こうした背景を踏まえてアイテムを手に取ってみると、また違った見え方をするはずです。

まとめ

Xander Zhouは、北京で生まれ、ロンドンで評価を確立し、異星人という大胆なモチーフで世界の注目を集め、そして今は上海を拠点に創作を続けているブランドです。装飾で語るのではなく素材とシルエットで未来を提示するという姿勢は、創業から一貫して変わっていません。日本での知名度はまだ大きくありませんが、その分、中古市場で出会えたときの発見の喜びが大きいブランドでもあります。

ボックスシルエットのシャツやジャケット、シューズなど、機能から生まれたフォルムに触れてみることで、Xander Zhouが提示してきた未来のワードローブという発想を、実際に自分の生活に取り入れることができるはずです。中古という選択肢を通じて、このブランドが歩んできた北京からロンドン、そして上海へという道のりに思いを馳せながら一着を選んでみてください。

編集方針について — この記事は GUZ FASHION 編集部のIMPORT BRANDカテゴリの編集方針に沿って制作されています。

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