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Sankuanz(サンクアンズ)— 厦門発、上官喆が3000元から築いた中国ストリートの異端

Sankuanz(サンクアンズ)— 厦門発、上官喆が3000元から築いた中国ストリートの異端

Sankuanz(サンクアンズ)は、デザイナーの上官喆(シャングァン・ジャー)が2008年に中国・厦門で立ち上げたストリートウェアブランドです。中国の伝統や社会の空気を、ストリートの感覚とアートの手つきで衣服に翻訳する作風で知られ、北京や上海といった大都市ではなく南部の港町から世界へ羽ばたいた、中国ファッションの異端として語られてきました。

「サンクアンズとはどんなブランドか」を一言で言えば、中国という巨大で複雑な国の現実を、きれいごとにせずに服へ落とし込むブランドです。流行のシルエットを追うのではなく、生まれ育った土地の記憶や社会の矛盾を、グラフィックや素材を通して表現してきました。本稿では、わずか3000元から始まった創業の物語、2015年のパリ進出とLVMHプライズ、数々のコラボレーションまでを年代順にたどり、代表的なアイテムと中古市場での見方までを整理します。

派手なロゴで売るブランドが多いストリートの世界で、サンクアンズは「何を語るか」で評価されてきました。その姿勢が、国や世代を越えて、国内外に熱心な支持層を生み続けています。中国のブランドというと、かつては安価な量産や模倣という印象で一括りに語られがちでした。サンクアンズは、その固定観念を内側から覆した先駆けの一つです。自国の文化と現実を堂々と表現の中心に据えることで、中国発のブランドが世界の舞台で対等に評価される道を、自らの作品で示してきました。本稿を通じて、その歩みと作風の背景を順に見ていきます。

厦門発という個性 — サンクアンズを見分ける核心

サンクアンズを理解する第一の鍵は、本拠地である厦門という街にあります。厦門は中国福建省南部の港湾都市で、対岸に台湾を望む位置にあります。十九世紀半ばから貿易港として開かれ、海外へ渡った華僑を数多く送り出した土地でもあり、伝統的な中華文化と西洋的な近代化が複雑に交差する独特の空気をまとっています。北京や上海、深圳が中心とされる中国のファッション業界のなかで、あえて厦門に拠点を置き続けることが、ブランドの立ち位置そのものを物語っています。

第二の鍵が、社会や歴史を恐れずに題材にする姿勢です。サンクアンズの服には、中国の歴史や政治、宗教、民間信仰といった重いテーマが、ときに皮肉を交えながら織り込まれてきました。単に格好よさを売るのではなく、自分が立っている場所の現実を見つめ、そこから生まれる違和感や問いを衣服の形にする。この批評的な視点が、ブランドを一過性のストリートブランドと一線を画す存在にしてきました。

興味深いのは、この厦門という土地が、サンクアンズの登場以降に中国の新しいファッションの芽として注目されるようになった点です。大都市の華やかな商業主義から距離を置いた港町から、独自の感性を持つ作り手が育つ。海外の業界メディアも、厦門を中国の新たなファッションの拠点として取り上げるようになり、その流れの中心には常にサンクアンズの名がありました。地方発であることを弱みではなく強みに変えた点に、このブランドの賢さがあります。大都市の真似をするのではなく、自分の街の空気をそのまま個性として打ち出す。その選択が、結果として唯一無二の立ち位置を生みました。後に続く厦門の若い作り手たちにとっても、地元から世界を目指せるという希望の証になっています。

厦門という辺境性と、社会を見据える批評性という二つの軸は、創業から一貫しています。次の章では、この個性がどのように育まれてきたのかを、年代を追って見ていきます。

派手なロゴで売るブランドが多いストリートの世界で、サンクアンズは「何を語るか」で評価されてきました。

厦門から世界へ — サンクアンズの歩み

2008年 3000元から始まったブランド

上官喆は2007年に厦門大学を卒業しました。専攻はビジュアルコミュニケーションと広告で、もともとファッションを正規に学んだ人物ではありません。この出自は、後のサンクアンズがグラフィックやメッセージ性を重視する作風につながっていきます。

卒業の翌年、2008年に上官喆は友人二人とともに、わずか3000元という小さな元手でサンクアンズを立ち上げました。潤沢な資本や後ろ盾があったわけではなく、自分たちの表現を世に出したいという思いが出発点だったと伝えられます。当時の中国は、既製服の市場こそ拡大していたものの、若いデザイナーが思想を持って独立ブランドを営むという文化はまだ根づいていませんでした。その環境で、地方都市から自前の言葉で服を作り始めたこと自体が、すでに異端の一歩でした。

3000元という金額は、日本円にしておよそ数万円ほどにすぎません。ブランドを立ち上げる元手としては、ほとんど何もないに等しい額です。この事実は、サンクアンズが資本の力ではなく、表現したいという衝動と工夫だけで始まったブランドだったことを物語ります。大きな資本の後ろ盾を持たずに出発したからこそ、誰かの顔色をうかがう必要がなく、言いたいことを自由に服へ込められたとも言えます。

初期のサンクアンズは、限られた資源のなかで試行錯誤を重ねながら、少しずつ自分たちの作風を固めていきます。大量生産の流行品とは異なる、メッセージ性の強い服づくりが、やがて国内の感度の高い層から注目を集めるようになりました。インターネットや交流サイトの普及も追い風となり、地方の小さなブランドであっても、共感する人々へ直接届く時代の到来が、サンクアンズの成長を後押ししました。

2015年 パリ進出とLVMHプライズ

サンクアンズにとって大きな転機となったのが2015年です。この年、上官喆はGQ Chinaの支援を受けて、ロンドンとパリのメンズ・ファッションウィークでコレクションを発表しました。中国国内で評価されたブランドが、ファッションの本場である欧州の舞台に立つことは、当時としては象徴的な出来事でした。メディアの後押しがあったとはいえ、本場の観客の前で勝負できる中身を備えていたからこそ実現した進出でもあります。

同じ2015年、サンクアンズは若手デザイナーの登竜門として知られるLVMHプライズで、セミファイナリスト(準決勝進出者)に選ばれます。世界中から応募が集まるこのコンペティションで上位に残ったことは、中国発のストリートブランドが国際的に認知される大きな足がかりになりました。なお、選出の年やラウンドについては資料によって表記の揺れがあるため、ここでは複数の情報源で確認できる2015年の準決勝進出として記しています。このLVMHプライズは、のちに日本のdoublet(ダブレット)が2018年に大賞を受賞するなど、アジアの新鋭を世界に押し上げる登竜門にもなってきました。

パリの舞台に立つことは、華やかである以上に厳しい挑戦でもありました。欧州のメンズウェアには長い歴史と確固たる審美眼があり、そこへアジアの、しかも新興国の若いブランドが飛び込むことは容易ではありません。物珍しさだけで一度は注目されても、中身が伴わなければすぐに忘れられてしまう世界です。サンクアンズはその場で、安易な異国情緒に頼らず、自分たちの問いをそのまま提示するという難しい道を選びました。その誠実さが、かえって観客の記憶に残ったのです。

パリ進出とLVMHプライズという二つの出来事を通じて、サンクアンズは「中国のローカルブランド」から「世界が注目する独立デザイナーブランド」へと立場を変えました。地方都市の小さな試みが、国境を越えて評価される段階へと進んだのです。中国の若いデザイナーにとって、海外でも自分の言葉で勝負できるという前例を示した意義は小さくありません。アジアの作り手がパリで信頼を築いた先例としては、韓国人デザイナーとして初めてパリコレクションへ進出したWooyoungmi(ウーヨンミ)の歩みとも重なって見えます。

コラボレーションと国際的な評価

国際的な知名度が高まるにつれ、サンクアンズは大手ブランドとの協働にも乗り出します。なかでもよく知られるのが、スポーツブランドのPumaとの取り組みで、2019年春夏シーズンにコラボレーションが発表されました。スポーツウェアの機能性とサンクアンズの批評的な表現が交わることで、双方の幅を広げる試みになりました。世界的なスポーツブランドが、中国の独立デザイナーをあえて協働相手に選んだという事実そのものが、当時としては象徴的な出来事でした。バッグブランドのHerschelなどとも協働し、ストリートの文脈のなかで存在感を示していきます。

こうした協働は、単なる話題づくりにとどまりません。中国発のブランドが世界的な企業から協働相手として選ばれること自体が、サンクアンズの表現が一国の枠を越えて通用すると認められた証でもありました。国際的なメディアや業界誌でも、中国の新しい才能を象徴する存在として繰り返し取り上げられてきました。協働を重ねながらも、相手に飲み込まれずに自分たちの色を残し続けた点に、ブランドとしての芯の強さが表れています。

上官喆というデザイナー

サンクアンズを語るうえで、創業者であり中心であり続ける上官喆の存在は欠かせません。広告とビジュアルコミュニケーションを学んだ経歴が示すように、彼の出発点は服そのものよりも、イメージやメッセージをどう伝えるかという問題意識にありました。だからこそサンクアンズの服は、シルエットの美しさだけでなく、そこに込められた物語やグラフィックの強さで人を惹きつけます。服を一つのメディアとして捉える発想が、彼の創作の根底に流れているのです。

上官喆は、自分が生まれ育った中国という国を、美化も卑下もせずに見つめようとしてきました。経済的な急成長と、その裏側にある社会の矛盾や個人の不安。そうした同時代の空気を、衣服という身近なものに落とし込むのが彼の方法です。服は身につけて街に出るものであり、思想を声高に語るより、はるかに多くの人の日常に入り込みます。その伝播力を理解したうえで、あえてメッセージを衣服に託すところに、広告出身の彼ならではの戦略があります。厦門にとどまり続け、地元の若い才能たちから兄貴分のように慕われる存在であることも、土地と人に根ざした彼の姿勢をよく表しています。

もう一つ見逃せないのが、後進を育てる存在としての顔です。上官喆は厦門の若いデザイナーたちにとって道を切り開いた先駆者であり、地元のクリエイティブな空気を牽引する役割も担ってきました。自分一人の成功にとどまらず、土地全体の創作の土壌を耕そうとする姿勢は、ブランドの社会的なまなざしとも通じています。

流行を追う側ではなく、自分の問いから出発する側に立ち続けること。その一貫した姿勢が、サンクアンズを単なる人気ブランドではなく、語るに値するブランドにしてきました。

サンクアンズを象徴するアイテム

グラフィックを効かせたパーカーとカットソー

サンクアンズの代名詞といえば、強いメッセージ性を持つグラフィックのアイテムです。パーカーやスウェット、Tシャツといった定番の形に、中国の文化や社会を題材にしたモチーフやテキストが落とし込まれます。一見するとストリートの普段着でありながら、よく見ると批評的な意味が込められている。この二重性が、サンクアンズらしさの核にあります。表のかっこよさだけで手に取った人が、後からその意味に気づく。そうした発見の余地が用意されている点も、長く愛される理由の一つです。中古で探す場合は、どのシーズンのどのモチーフかによって背景の物語が異なるため、惹かれた一着の文脈を知ると愛着が深まります。

構築的なジャケットとアウター

グラフィックの印象が強い一方で、サンクアンズは仕立てや構造への関心も持ち合わせています。ミリタリーやワークウェアの要素を取り込みながら、独自の解釈を加えたジャケットやアウターは、ストリートの枠を越えた完成度を見せます。実用的な機能と、サンクアンズならではの異物感が同居する点が魅力です。軍服や作業着が本来持つ機能美を尊重しつつ、そこに違和感のあるディテールや素材を加えることで、見慣れた形を新鮮に見せる。この再解釈の手つきに、デザイナーの観察眼が表れています。アウターを中古で選ぶなら、素材やディテールの作り込みを確認すると、ブランドの本気度が伝わってきます。一見シンプルでも、近くで見ると凝った仕掛けが隠れていることが少なくありません。

バッグと小物

バッグやポーチといった小物も、サンクアンズの世界観を手軽に取り入れられる入口です。Herschelなどとの協働で生まれたアイテムもあり、機能性とブランドの個性を両立させています。衣服ほど主張が強くないぶん、日常に取り入れやすく、初めてサンクアンズに触れる人にも向いています。普段の装いに一点だけ加えるだけで、さりげなく自分の感性を示せる。そうした使い方ができるのも、小物ならではの魅力です。価格的にも手に取りやすいものが多く、ブランドの入口として無理がありません。

スニーカーとフットウェア

Pumaとのコラボレーションに代表されるように、サンクアンズはフットウェアの分野でも存在感を放ってきました。スポーツブランドの技術的な土台に、サンクアンズの造形感覚が重なることで、独特のシルエットや素材使いのスニーカーが生まれています。スポーツの世界が持つ機能と速さのイメージに、ブランドの批評的な視点が加わることで、ただ走るための靴とは違う物語が宿りました。当時のコラボアイテムは中古市場でも探す価値があり、状態の良いものは見つけたときが手に入れどきです。数量が限られたものも多く、出会いそのものが一期一会になりやすいアイテムです。

コレクションに込められた表現

サンクアンズのコレクションを特徴づけるのは、毎シーズンに掲げられる明確なテーマです。中国の歴史や政治、宗教、そして個人と社会の関係といった重いモチーフが、ショーの構成やグラフィック、素材選びを通して語られてきました。単に新しい服を見せるのではなく、一つの問いを衣服の形で投げかける。その姿勢が、サンクアンズのコレクションを記憶に残るものにしています。

2015年前後のパリでの発表は、世界の観客に向けて中国の若い表現を提示する場になりました。西洋の観客にとって馴染みのない中国の文脈を、あえて翻訳しすぎずに見せることで、かえって強い印象を残したと言えます。分かりやすい異国情緒に流れず、現実の手触りを保ったまま提示する姿勢が、評価の核にありました。

サンクアンズのショーは、衣服の展示であると同時に、一つのインスタレーションのような性格を帯びてきました。音楽や演出、空間の使い方までが一貫したテーマのもとに設計され、観客は服を見るというより、デザイナーの問いを体験する場に立ち会うことになります。広告やビジュアル表現を出発点に持つ上官喆らしい、総合的な見せ方だと言えます。一枚のグラフィックの背後にある思想までを含めて味わうと、サンクアンズの面白さは一段と深まります。

近年のコレクションでも、ストリートの軽快さと社会への批評眼を両立させる方向性は変わっていません。流行に合わせて方向を変えるのではなく、自分たちの問いを深めながら表現の幅を広げてきた点に、ブランドの一貫性があります。時代の空気が移り変わっても、その時々の現実と向き合うという姿勢そのものは揺らぎません。だからこそ、過去のコレクションを振り返ることが、そのまま同時代の中国を読み解くことにもつながります。どのシーズンの方向性に惹かれるかを知っておくと、中古でアイテムを探すときの手がかりにもなります。

中国ストリートウェアの潮流のなかで

サンクアンズの意義は、一つのブランドの成功にとどまりません。2010年代以降、中国では自国の文化や歴史を誇りを持って取り入れる動きが大きなうねりとなり、若い世代を中心に国産ブランドへの関心が高まりました。海外の有名ブランドを追いかけるのではなく、自分たちのルーツを表現に変えるという発想です。サンクアンズは、その流れがはっきりと形になる前から、中国というテーマに正面から向き合ってきた数少ない存在でした。

同時代には、北京や上海を拠点に国際的な評価を得る中国人デザイナーが次々と登場しました。北京を拠点に発表を続けるXander Zhou(ザンダー・ジョウ)はその代表格です。そのなかでサンクアンズが際立つのは、商業的な成功や見栄えのよさよりも、社会への問いを優先してきた点です。きれいに整えられた中国像ではなく、矛盾や緊張をはらんだ等身大の中国を見せようとする姿勢が、国内外の批評家から一目置かれる理由になりました。流行の波が去っても、その批評性は古びにくいものです。

日本から見ても、この潮流は無縁ではありません。かつて日本のブランドが欧米のまなざしのなかで独自の評価を勝ち取っていった道のりと、中国の作り手が今たどっている道には重なる部分があります。海外の流行を消化しながら、最終的には自国の感性で勝負する。その普遍的な過程を、同ブランドは早くから体現してきました。日本の古着やストリートを愛する人にとっても、隣国の表現を知ることは、自分の足元を見つめ直す手がかりになります。

こうした文脈を知ると、サンクアンズの一着が持つ意味がより立体的に見えてきます。それは単なる中国製のストリートウェアではなく、急速に変わりゆく社会のなかで「自分は何者か」を問い続けた記録でもあるのです。

中古市場でのサンクアンズの見方

サンクアンズは、国内外に熱心な支持層を持つことから、中古市場でも一定の流通があります。日本ではフリマアプリやストリート系を扱う古着店を中心に取引され、グラフィックの効いたパーカーやTシャツ、コラボのフットウェアなどが人気です。大量生産の量産ブランドとは異なり、シーズンごとの個性が強いため、自分が惹かれるモチーフやテーマを軸に探すと選びやすくなります。

価格の目安は、アイテムの種類や希少性によって幅があります。定番のグラフィックものは比較的手に取りやすい一方、人気シーズンのコレクションピースやコラボアイテムは高値で取引される傾向です。いずれの場合も、プリントの状態や素材の傷み、付属品の有無といった細部を確認することが、満足度の高い一着にたどり着く近道になります。信頼できる店や、状態の説明が丁寧な出品を選ぶと安心です。

サンクアンズを中古で選ぶことには、量産ブランドにはない楽しみがあります。一着ごとに込められたテーマや背景を調べながら選ぶ時間は、それ自体が中国の同時代文化に触れる入口になります。流行を追って買い替えるのではなく、気に入った表現を長く手元に置くという付き合い方が似合うブランドです。サイズや状態をていねいに確かめ、自分の感覚に響く一着を見つけてください。その一着は、単なる服を超えて、人に語れる物語を持った、長く付き合える持ち物になるはずです。

まとめ — 厦門の異端が世界に問うもの

サンクアンズの歩みは、中国南部の港町から始まり、社会を見据える批評性を武器に世界へと広がった物語です。2008年にわずか3000元で始まったブランドが、2015年にはパリの舞台に立ち、LVMHプライズで世界的な注目を集めました。Pumaをはじめとする協働を通じて、中国発のストリートウェアが国境を越えて通用することを証明してきました。

振り返れば、サンクアンズの強さは終始一貫しています。資本ではなく衝動から始め、中心ではなく辺境にとどまり、流行ではなく現実を題材にする。普通なら不利に見えるこれらの選択を、すべて自分たちの個性へと反転させてきました。だからこそ、十数年を経てもブランドの輪郭はぶれず、語るべき物語を持ち続けています。

流行の格好よさではなく、自分が立つ場所の現実を語るという姿勢が、サンクアンズを特別な存在にしています。古着や中古でこのブランドに出会うことは、急速に変わりゆく中国を見つめてきた一人のデザイナーの眼差しに触れることでもあります。こうした土地の文脈から生まれた海外ブランドの物語は、インポートブランドの記事一覧でもあわせてたどれます。気になるアイテムがあれば、まずは下記のリンクから、自分の感性に響く一着を探してみてください。

編集方針について — この記事は GUZ FASHION 編集部のIMPORT BRANDカテゴリの編集方針に沿って制作されています。

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