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池袋の古着屋 — 西口・東口・サンシャインに広がる10店

池袋の古着屋 — 西口・東口・サンシャインに広がる10店

池袋の古着は、西口の路面店、東口のサンシャインシティ、そして駅周辺に点在する個人店と、エリアごとに性格が分かれています。USA古着の専門店から、ドメスティックブランドを扱うリユース、24時間営業の無人店まで幅広く、アクセスの良さもあって学生から大人まで通いやすいのが池袋らしさです。本記事では編集部が定点観測している古着店を、住所と営業時間つきで10店紹介します。掲載情報は変わることがあるため、訪問前に各店の最新情報をご確認ください。

西口・東口・サンシャインに広がる、池袋の古着

池袋が古着の街として育った背景には、交通の結節点としての集客力と、立教大学をはじめとする学生の街という性格があります。手に取りやすい価格の古着が成立しやすく、買取と販売を兼ねるリユース型の店も根を張ってきました。一方で、アメリカ本土から直接仕入れるヴィンテージの専門店や、買い取りとリペアまで手がける店もあり、価格帯とジャンルの幅が広いのが池袋の特徴です。

歩き方の目安として、西池袋の路面店、東池袋のサンシャインシティ周辺、そして目白寄りの個人店という三つのまとまりを意識すると効率よく回れます。まずは大型店やリユースで相場観をつかみ、そこから専門店へ足を延ばしていくと、価格と状態の見極めがしやすくなります。

まずは大型店やリユースで相場観をつかみ、そこから専門店へ足を延ばしていくと、価格と状態の見極めがしやすくなります。

編集部が通う、池袋の古着10店

GRAPEFRUIT MOON 池袋サンシャインシティALTA店 — 60〜80年代の米欧古着

古着とヴィンテージ、インポートアイテムを扱うグレープフルーツムーンの池袋店です。サンシャインシティ アルタの地下1階に広い売り場を構え、60年代から80年代のアメリカとヨーロッパの古着を中心に、アンティークやヴィンテージ雑貨まで取り揃えています。年代物の幅広いセレクトに加えて、ヴィンテージの雑貨や小物まで揃うため、服だけでなく世界観ごと楽しめるのが魅力です。デイリーに使えるものから個性的な一着まで価格帯も幅広く、サンシャインシティでの買い物のついでに立ち寄りやすいのも利点です。東池袋側で古着を探すときの起点になる、安定した品揃えの一軒です。

HUNDRED BUYERS 池袋 — キャラクター古着に強いUSA専門店

南池袋のビル1階に店を構える、アメリカ本土から直接仕入れたUSA古着の専門店です。ミッキーマウスをはじめとするディズニーキャラクターや、ワーナー、マーヴェルといったキャラクター古着の品揃えが豊富なことで知られています。キャラクターものに特化した専門性は他店にはない強みで、好きなキャラクターやブランドがある人にとっては宝探しのような楽しさがあります。アメリカ本土からの直接仕入れだけあって、日本ではなかなか出会えない一着も見つかります。ジュンク堂書店池袋本店にも近く、東口側を歩くときに立ち寄りやすい立地です。プリントものやキャラT好きに刺さる一軒です。

BARO 池袋 — 目白寄りの隠れ家アメカジ

西池袋2丁目に店を構える、アメカジとUSヴィンテージを中心とした古着店です。雰囲気と品揃え、店員の対応に定評があり、初心者でも入りやすいフレンドリーな空気が魅力でしょう。目白寄りの落ち着いた立地で、賑やかな駅前とは違うゆったりとした環境で古着を選べます。店主のセレクトが効いたアメリカ古着は、定番のなかにもセンスの良い一着が見つかり、丁寧に相談しながら選べるのも個人店ならではです。喧騒を離れてじっくりアメリカ古着と向き合いたい人に向く隠れ家的な一軒で、火曜が定休のため訪問日にはご注意ください。

RED CLOUD 池袋 — 買い取りとリペアも担うアメリカ古着

池袋駅東口から線路沿いを歩いた東池袋に店を構える、アメリカ古着を中心としたヴィンテージショップです。古着の買い取りやリペアも手がけており、長く着るための相談もできます。買って終わりではなく、修理やメンテナンスまで対応してくれるのは、ヴィンテージを長く愛用したい人にとって心強い存在です。年代物のアメリカ古着を腰を据えて選びたい人に向く一軒で、東口側の古着めぐりの目的地になります。古着は手入れ次第で長持ちするものなので、状態の良い一着を選んだうえで、その後のケアまで任せられる安心感が魅力です。

Dron-pa 池袋 — 西口すぐの王道アメカジ

西池袋1丁目に店を構える古着店です。アメリカ古着を軸に、デニムやワークなどの定番を扱います。池袋駅西口からほど近い立地で、王道のアメカジを手に取りやすく探せる一軒です。デニムやワークウェアといった、長く着られて経年変化も楽しめる定番が揃うので、アメカジの基本をおさえたい人に向きます。駅近で立ち寄りやすいため、買い物の動線に組み込みやすく、まず立ち寄って相場観をつかむのにも適しています。気負わずにアメリカ古着を楽しめる、池袋西口の入り口になる一軒です。

TEKITOU CLOTHING 池袋 — 立教大近くの良心価格な隠れ家

西池袋公園と立教大学にほど近い西池袋3丁目の古着店です。90年代のアイテムをメインに、ミリタリーやインディアンジュエリーなども扱い、圧倒的な商品量で知られています。学生の街ならではの良心的な価格帯で、掘れば掘るほど発見があるのが魅力です。90年代のアイテムやミリタリーが好きな人にとっては、時間を忘れて探し込める品揃えです。ストリートから個性的な一着まで幅広くカバーし、学生でも手の届く価格で古着を楽しめます。掘る楽しみを味わいたいときに向く、隠れ家的なショップで、立教大の学生にも長く愛されてきた一軒です。

BAZZSTORE 池袋西口店 — ドメブランドに強い年中無休のリユース

池袋駅西口からすぐの西池袋1丁目に店を構えるリユースショップです。ドメスティックブランドやストリート、アウトドアを中心に扱い、買取と販売を兼ねるため商品の回転が早いのが特徴です。国内ブランドの古着に強く、アメカジ系の店とはまた違うラインナップが楽しめます。年中無休で夜22時まで営業しているため、仕事や学校帰りにも立ち寄りやすく、こまめに通って掘るのに向いた一軒です。買取も行っているので、不要になった服を持ち込みつつ新しい一着を探すという使い方もできます。ドメブランド好きが定点観測したい店です。

kindal カインドオル 池袋店 — メンズのブランド古着専門

ブランド古着の専門チェーン、カインドオルの池袋店です。西池袋1丁目のビル3階に位置するメンズ専門店で、ハイブランドからデザイナーズまで状態の整理されたブランド古着が並びます。メンズに特化しているぶん、品揃えの密度が高く、ブランドものを狙う男性にとって効率よく探せるのが魅力です。チェーンならではの確かな品質管理で、正規品を安心して選べます。価格と状態のバランスを見ながら、ブランドものを狙って効率よく探したいときに頼りになる一軒で、水曜が定休のため訪問日にはご注意ください。アメカジ系とは違う、きれいめのブランド古着を求める人に向きます。

セカンドストリート 池袋P’パルコ店 — 動線に組み込める総合リユース

全国に展開するリユースチェーンの池袋P’パルコ店です。総合的な古着とカジュアルウェアを幅広く扱い、買取も行うため商品の入れ替わりが早いのが特徴です。パルコ内という立地で、買い物の動線に自然と組み込めるのが便利でしょう。専門店のように尖ってはいませんが、幅広いジャンルとブランドを手頃な価格で見られるため、まず相場感をつかむのに向いています。古着以外の買い物のついでに気軽にのぞけるので、池袋に立ち寄った際の習慣にすると、思わぬ掘り出し物に当たることもある一軒です。初心者にも入りやすい総合リユースです。

SELFURUGI 池袋店 — 24時間入れる無人の古着店

24時間365日営業の無人古着店です。深夜でも早朝でも入店でき、アメカジやレギュラー古着、ブランド古着を手に取りやすい価格で揃えています。スタッフのいない無人販売という新しい古着の買い方を体験できるのが特徴で、自分のペースで誰にも気兼ねなくゆっくり選べます。営業時間に縛られないため、仕事帰りの深夜や早朝など、自分の都合に合わせて立ち寄れるのが最大の魅力です。無人ゆえに状態は自分の目で確かめる必要がありますが、その分じっくり吟味できます。時間を気にせず、マイペースに古着を楽しみたい人に向く、池袋ならではの新しいスタイルの一軒です。

池袋で古着を選ぶときの実践ポイント

古着は同じサイズ表記でも、年代と生産国で寸法が変わります。とくにアメリカ古着の「M」とヨーロッパ古着の「M」は別物になりがちなので、表記よりも実寸が頼りになります。気になる一着は必ず試着し、肩幅、着丈、身幅を、自分が普段着ている服と並べて比べると失敗が減ります。池袋はリユース型の店が多く商品の回転が早いので、気になる一着は出会ったときに判断するつもりで臨むと後悔が少なくなります。

状態のチェックは、襟と袖口と裾のスレ、縫製のほつれとボタンの欠け、シミや黄ばみや匂い、ファスナーの動き、という順で見ると効率的です。ブランド古着では正規品かどうかや付属品の有無も価値に関わるため、気になる場合は店員に確認すると安心です。買い取りやリペアを手がける店なら、長く着るための相談もできます。

半日で巡る、池袋・古着さんぽのコース取り

池袋駅を起点に、西口の路面店で相場観をつかみ、東口のサンシャインシティ周辺、そして目白寄りの個人店へと足を延ばしていく順番がおすすめです。リユース型の大型店とUSA古着の専門店が近い距離に集まっているので、価格帯の違う店を見比べながら歩けます。24時間営業の無人店もあるため、時間に縛られずに回れるのも池袋ならではでしょう。1時間から2時間で3、4軒、半日あれば6、7軒は無理なく回れます。

荷物が増えていくので、買い物のピークを中盤に置き、後半ほど身軽に動けるよう組み立てるのがコツです。歩き疲れたらサンシャインシティ周辺の喫茶で一息つけるのも池袋の良さですが、本記事は古着に焦点を当てているため、飲食店については別途エリアガイドを参照してください。

まとめ — 池袋の古着は「価格帯の幅」を楽しむ

池袋の魅力は、良心価格のリユースから、キャラクター古着の専門店、買い取りとリペアを担う店、24時間入れる無人店まで、価格帯とジャンルの幅広い店が西口と東口に集まっていることにあります。リユースで相場をつかみ、専門店で好きなジャンルを掘る、この往復ができるのがアクセスの良い池袋らしさです。本記事で紹介した10店を起点に、駅周辺から目白寄りの路地まで足を延ばしてみてください。掲載の営業時間や住所は変更される場合があるため、訪問前に各店の最新情報をご確認ください。

編集方針について — この記事は GUZ FASHION 編集部のGUIDEカテゴリの編集方針に沿って制作されています。

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